共同選果施設フル稼働!春芽アスパラガス出荷本格化
 投稿日時: 2018-03-30 (34 ヒット)

連日の共同選果作用が行われているアスパラガス

 管内では3月中旬より春芽アスパラガスの出荷が本格化しています。今年産は生産者78人、14㌶で栽培。1月~2月の寒波の影響で、例年より2週間ほど遅い2月19日に出荷が始まりました。東京を中心に大阪・福岡の市場へ出荷を行い、春芽、夏芽合計で約389㌧(前年比111%)の出荷を計画しています。

 

 出荷の本格化に伴い、同JA共同選果施設では検査員・作業員30人体制で連日の共同選果作業に対応しています。出荷量は一日あたり平均3㌧。出荷開始が遅れたことから、出荷のピークは3月下旬から4月上旬を見込んでいます。

 同JA営農部の松嶋新指導員は「昨年度の春芽は、秋口の株の消耗が大きく影響し、出荷量が伸び悩んだが、今年産は株の養分転流、萌芽に必要な低温遭遇時間は十分で良好な状況。例年より遅い出荷開始となった分、今後出荷の集中が見込まれるので、万全の出荷体制で臨みたい。」と話しました。