求められる良質子牛の安定した供給産地を目指し、生産者とJAが意見交換
 投稿日時: 2018-03-28 (117 ヒット)

子牛飼養に関する講習を聞く生産者ら

 当JAは2月28日~3月12日の間に、管内の繁殖農家約700戸を対象とした冬季畜産講習会を開きました。講習会では、子牛・繁殖牛の飼養に関する技術講習のほか、生産者とJAが連携して、よりよい生産体制・販売環境を作っていくための意見交換などを行いました。

 

 また、全国的な課題でもある生産者高齢化への対策のひとつとして、今後は子牛共同育成施設と繁殖支援施設の重要性がより高まることを強調し、施設を有効活用する上での現時点の課題や改善策について、生産者と施設職員が意見を交わしました。

 質疑応答では、2016年度より取り組んでいる増頭対策事業『チャレンジ7000』に関する質問や、牛市の際の環境改善、畜産指導体制の現状に関する要望などがあげられ、今後の方針と併せて担当者が受け答えを行いました。

 川﨑組合長は「生産者の方の日頃の努力が実り、販売高においては今年度もよい結果となっている。今後も意見・要望を取り入れ、日本一の供給産地を目指す。」と力を込めました。