肉用牛販売高50億円達成、弛まぬ努力実る
 投稿日時: 2017-06-14 (53 ヒット)

肉用牛販売高50億円達成を記念し鏡開き

 JA壱岐市は5月25日、平成28年度の肉用牛販売高が50億円を達成した事を記念し、郷ノ浦町の壱岐の島ホールで祝賀会を開きました。祝賀会には関係機関、各地区の和牛部会・肥育部会員など約270人が参加し、50億円の大台突破を祝いました。

 

 平成28年度の肉用牛販売高は、子牛35億8千万円、成肉牛・初妊牛・妊娠牛4億2千万円、肥育牛出荷10億6千万円、その他枝肉牛3千万円の50億9千万円を記録。祝賀会では達成を記念したオープニングDVDの上映や達成に至る経過報告、来賓らによる鏡開きなどが行われました。

 同JA発足当時、肉用牛販売高は1億6千8百万円でスタート。今回の達成に至るまでに、子牛価格の低迷期や口蹄疫、BSEの発生など度重なる苦難を経験。それらの経験を糧とし、生産農家・関係機関らが長年に渡り一丸となって努力をした結果、同JA発足以来52年目にしての50億円達成となりました。

 同JA畜産部の寺尾幸博部長は「生産農家の皆さんの長年に亘る弛まぬ努力と、各関係機関のご支援があって今回の結果となった。現状に満足する事なく、当面の目標である繁殖牛7,000頭の早期回復や、良質兼備な和牛生産と有利販売に努める。」と決意を新たにしました。