定植開始へ向け栽培講習会開催
 投稿日時: 2017-06-01 (28 ヒット)

定植開始に向けた指導が行われた講習会

 ミニトマト部会(山野展裕部会長)は5月11日、営農センター会議室で部会員、関係者ら23名の参加の下、栽培講習会を開きました。今年産は23名が130.6㌃での栽培を予定しており、同部会は10㌃当り4㌧の出荷目標を掲げています。

 

 昨年度は、定植後の干ばつや高温による病害虫被害の影響で収量が減少したものの、他産地も同様の状況で、単価についてはシーズンを通して高値での販売ができました。

 山野部会長は「前年以上の成績となるよう改良すべき点は改良し、また健康にも気を遣いながら頑張っていこう。」と呼びかけました。

 講習会では、関係機関より3名の講師を招き、抑制ミニトマトの栽培方法や病害虫対策などについての指導を行いました。トキタ種苗の河村所長代理は、昨年の壱岐市の気候状況などを分析し、抑制作を作りこなすポイントや、栽培管理についての説明を行いました。

 営農部の長嶋指導員は「昨年の状況をふまえ、収量アップはもちろん、高温時期の栽培技術の確立、ミニトマトの産地化へ向けて努力していきたい。」と話しました。